日記(1008):紫陽花に集まってくる昆虫たち | 信州:大町,紫陽花と雫虫|2023年・夏|舞岡公園,日記(1008):紫陽花に集まってくる昆虫たち | 信州:大町,この紫陽花はのぞき込んじゃいます! Let's take a peek at this,アジサイに虫 | 東京お気楽カメラ商品は、紫陽花と昆虫の立体絵画。\r紫陽花は香りも蜜もないので、昆虫は寄らないと見られがち。しかし土壌の酸性度で十色に変化、紫陽花はカラフルで虫を呼びます。\r蝶々などの昆虫は複眼で紫外線を含む5原色、ヒトは単眼で3色で、昆虫はヒトと違った幅広い見方。昆虫が見る紫外線を含む紫色はとても鮮やかで、紫陽花に惹かれ集まります。\rカエルは紫陽花に集まる昆虫のエサを目当て近寄り。また紫陽花は立体的に丈夫な花絨毯なので、花の上にくつろぎにやって来ます。\r\r作品は、大きく広がる六朶の紫陽花。一枚一枚の花弁や葉を立体で整形。黄蝶は紫外線で見る綺麗な紫陽花に魅せられ、カエルはエサとくつろぎに近寄ります。\r\r工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形した、立体絵画のクレイ絵画。昆虫は、黄蝶或いはカエルのどちらかを選べます。\r立体奥行8cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。\r作は山川工房の山川善作 (裏にサイン)。\r\r#紫陽花\r#蝶\r#カエル\r#昆虫\r#梅雨